誰もがひとつは持っている、ワードローブに欠かせないジュエリー。それは年齢と共に歩むことのできる頼もしい存在。自分らしさを語る、とっておきの相棒。
Jewelry Noteでは「ete」のスタンダードアイテムにフォーカスし、それらの魅力を探っていく。
夏がまたやってきて、装いはどんどん軽くなって、肌はほんのりヘルシーに色づいて。そこにジュエリーを1つ、2つ、3つと重ねたり、引いたり。お気に入りのジュエリーは洋服よりもヘビーロテーションするし、だからこそ身につける人のセンスがきらりと光る。
今回フィーチャーするのは、いつものスタイルに新たな気分を投入するアイコニックなリング。ミニマルなスタイルを得意とする「ete」「ete bijoux」のラインナップから、とりわけ遊び心とモダニティが冴えるデザインをセレクト。
デザインにひねりを効かせた個性派でも、どこか気品が感じられるのは「ete」ならでは。手持ちのジュエリーと重ね着けしても、心地よいバランスに導いてくれる頼もしさがある。普段着けていない指に迎えるリングを狙って探すのもおすすめ。
いつもとは違う輝きを迎えて、小さな冒険を楽しんで。