誰もがひとつは持っている、ワードローブに欠かせないジュエリー。それは年齢と共に歩むことのできる頼もしい存在。自分らしさを語る、とっておきの相棒。
Jewelry Noteでは「ete」のスタンダードアイテムにフォーカスし、それらの魅力を探っていく。
ここ数年でジュエリーのニュースタンダードとして幅広い世代に定着したイヤーカフ。ピアスホールがなくても耳のアウトラインを自由に装飾でき、スタイリングの幅が広がることが人気の秘訣だ。イヤージュエリーを得意とする「ete」でも豊富なバリエーションを展開しており、これまでに数々の名作を生み出してきた。
シンプルで上品だけど真面目過ぎず、ほんの少し遊び心を感じさせる「ete」のイヤーカフは、1点投入するだけでパッと華やぎ、身に着ける人のパーソナリティを高めてくれる。着け心地や落ちにくさにもこだわり、新しい形状を積極的に取り入れているのも「ete」ならでは。デザイナーと社内工房の職人が連携し、密にコミュニケーションをとれる環境だからこそ、ハイセンスなデザインと機能性を両立させたクリエイションが実現している。
今回はシックで日常使いしやすい「ete」のイヤーカフの中から、発売以降特に好評を博している3つのアイテムを紹介する。単体でポイント使いしたり、気分に合わせて自由にレイヤードしたり。耳元のおしゃれをもっとポジティブに自分らしく楽しんでみたい。